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重箱の隅

好きなことだけ。

【神無月1】 ギターレッスン

本日のテーマ:目指せ、脱・蝋人形!

スタジオデビューにつきあってくれたとーやまんは、ツイッターでもいいシゴトする人です。

ダダの兄弟姉妹構成の話から、「小悪魔的」という性格診断結果が出たので、

”私には小悪魔キャラは無理だけど、こっちならイケるw”

とこんな画像を乗せたら、

f:id:kuroiyoh:20161022225648j:image

 

とーやまんから、こんなレスが

 f:id:kuroiyoh:20161022225653j:image

 

まったくもう、どこの天才w。

たしか、パソコンもってないって言ってましたよね?
スマホだけでここまで画像加工できるとはっっ!(@_@)

 

そして、実に細かいところまでしっかりとフザケてるw。

この時点では、次のレッスン記録はまだ9月(長月3)のはずなのに、敢えて神無月を選んだ理由は、デーモン閣下=悪魔ゆえ、というところですね(^.^)

10月11日の日付も、ちゃんとレッスン日のある火曜日という芸の細かさ。
(残念ながらこの日は大先生ご多忙でお休みでした)

で、ブログ内容の記述も、閣下の口調を借りて、いかにもダダが言いそうな台詞が並んでますw。
たしかに、いうこときかない左手をどうにか欺しながら、コードを押さえることで精一杯だしな(笑)。

 

このやりとりの後、心新たに臨んだ【神無月】最初のレッスンでは、悪魔の予言が大的中(笑)。

現時点のmy左手にとって1番高いハードル、つまりパーフェクトFへの本格的な第一歩になりました。

 

というわけで、レッスン開始。

チューニングのあと『チェリー』をちゃかちゃか弾いていたら、大先生がリードギターをアドリブで弾いてくださって、そのまま一曲目に突入。

一応最後までは行きましたが、相変わらずFの音がきれいに鳴らないんだよなぁ。

スタジオデビューの記事でも書きましたが、上手くいったと思ってたステップアップFなのに、親指が1フレットじゃなく2フレット~3フレットあたりにいました(T_T)。

これでは、正式なステップアップFとは言えない。

そして音も、すかすかぽこん。

(フォーム作るのに精一杯で、押さえる力まで神経が行き届かないみたいです)

 

で、大先生に質問しました。

どうしても、親指が1フレットに乗らないんです、と。

すると大先生は、

「別にいいんだよ。とりあえず今はそれでも。親指はミュートしてる感じでもいいんだから」。

うーむ、なるほど。

↓ ↓ ↓

2016年9月15日第一版発行

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(メソッド提供 ≫いちむらまさき先生)

これですね、まさにこれ。

とりあえず、親指のことは6弦に置いとくだけでよしとしよう!

バレーコードの正式Fが目標だけどさっっ。その一歩前のFもまだ不完全だけどさっっ。

 

不完全Fのまま『チェリー』を終えると、

大先生からコードクイズ。

 

お題は、『傘がない』。

 

あ~~、ぼんやりとしかわからない~。
Amがスタートくらいしか・・・(T_T)。
音感が育ってないな~。

バタバタしていたら、大先生が2弦上を横移動して、単音で教えて下さいました。

2弦5F→3F→1F→開放弦。

音を拾ってみると、E→D→C→B!

1音ずつ下がってます!

これを、最初のAm と合わせると、こんなコードに。

 

Am G F E7

あ~!

これって、完全に真っ当なAmのダイアトニックコードだ!

Em じゃなく、E7になるやつ!

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というわけで、演奏は6弦5FスタートのバレーコードAm!

そして、開放弦に向かって横移動。

 

本来ならば、マイナーからメジャーになって、最後はE7ですけれど、

大先生からは

「とりあえずそこまでは気にしないで、Am のフォームのままでいいから」のお許しが。

ジャカジャカストロークに合わせてひたすら横移動。
ああ、気持ちいいですねぇ。
小さな事気にしないで大きな音を出すというのは( ´▽`)。

(ほんっとに満足ハードル低すぎw)

 

すると、大先生はもう1本のコード譜を書き足しました。
 f:id:kuroiyoh:20161023013328j:image

ベンチャーズ

まったく同じコード進行じゃないですかっっ。

後で調べたら『サーフ・ライダー』とか出てきました。
さらには『雨の御堂筋』(by欧陽韮韮)も同じコード進行で、作曲もベンチャーズ
(そういえば、以前そんな話をレッスン中に聞いた気がする・・・)

 

 そして、カッティングも変わりました。

『傘がない』と同じコードなのに、リズムが違うだけでまったく別の曲になるんですね。

リズムが音楽の根源ってホントだ(^o^)

 

そんなふうに感動しつつ、大先生の演奏を見よう見まねでやってみるのですが、なんだかわからないまま、ダウンもアップもいつしかぐちゃぐちゃ。

そうなると、さらに緊張してガッチガチのガッチガチ。

・・・で、毎度おなじみの地獄絵図。

 

見るに見かねた大先生は、”目で盗め”が通用しないヘッポコ生徒のために、リズムを書いて下さいました。

 f:id:kuroiyoh:20161023000030j:plain

 

なんだ、この名前は?ぼ、でぃどりー?
人名?曲名?リズム名??

後で調べたら、こちら。

Hey Bo Diddley / Bo Diddley feat. Ron Wood - ヘイ・ボ・ディドリー / ボ・ディドリー feat. ロン・ウッド(セレブレーション・オブ・ブルース&ソウル)

 

ある意味、全部正解。
ボ・ディドリーさんの代名詞になってるボ・ディトリー・ビートで、『Hey Bo Diddley』って曲もあった。

 

そういえばこのリズムよく耳にします。

学生時代にミスドで勉強してたときによく聴いた『ドーナツソング』(by山下達郎)だ。

それと、初めて買った洋楽アルバムのFaithとか!


Faith - George Michael

 

とまぁ、わかったところで手は動かないんだな。

どうしてもガチガチでボロボロのダダに、大先生がお手本のカッティングをしながら、松岡修造も真っ青の一言!

 

「ドイツ人じゃなく、イタリア人になれっっ!」

 

へ?!

 

でも、なんだかニュアンスでわかってしまう不思議w。

生真面目でガッチガチのドイツっぽく、規則遵守を目指して自爆するんじゃなく、

明るくノリノリで、ちょっと失敗してもぜんぜんお構いなしに楽しく弾ける感じがイタリア人か(笑)!

 

あまりにムチャぶりな感じのアドバイスですが、
(ちなみにボ・ディトリー氏は米国人)

これが不思議とね、何も考えずに大先生の手元を見ながら楽しく弾いてると、ちゃんとノリノリになってくるのです(^○^)。

で、ちゃんと左手が

ギュッ・・・ギュッ・・ギュッ・・・ギュッ・・ギュッ・・・

って力が入るように(笑)。

 

びっくりっっ!

 

あ、そしてこれって、ミュートの練習でもあるのかぁ。

ギュッ・・・ギュッ・・ギュッ・・・ュッ・・ギュッ・・・

(実際はミュートしきれなくて、鳴ってる音もあります)

 

そんなわけで、いろんなバレーコードを押さえてたら、指が慣れてきてFの正式フォームもキレイに音が出るようになりました。というか、簡単なFよりも、断然キレイな音が出るっ!ひょっとして、大先生のねらいはこれだったのかも!

さらに難易度の高いFm にも挑戦。

Fmは、Fの時に押弦していた中指を離してしまうので、3弦がポコってしまいがちですが、今日はすべての音がちゃんと鳴りました。大進歩!

(いいんです、相変わらず満足ハードルは笑っちゃうほど低いのですw)

 

もちろん、スムーズにバシンっとコードチェンジ出来て初めて完成なわけですが、今日のところは小さな進歩で良しとしよう(o´艸`)。

 

それにしても・・・

「ドイツ人じゃなく、イタリア人になれ!」

は、ほんと名言(笑)。

 

カッティングの弱点指摘&克服方法として、色紙に書いてトイレに張っときます!