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重箱の隅

好きなことだけ。

【長月1】ギターレッスン

ギター

9月6日:Tea for you(岐阜弁で)

こんにちは。

前回のレッスン記録では、むーみんを強引に横浜デートに誘って、ママに平謝りしたダダですm(._.)m。

 

blspvega.hatenablog.com

 

月も変わって、夏も終わったことだし、心あたらに!

本日の楽譜は、、、

 

『醒めない』by Spitz

だいせんせーい!

なんて素敵なチョイス(T^T)。

最新アルバムのタイトル曲でございますね。

 


この時点では、スピッツにハマったニワカファンを浮かれさせる作戦かと思いきや・・・さすがは大先生、そんなに浅いお考えではなかったのでございます。

 

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 (Capo1  Play:G)

実はこの楽曲、サビが先週の『チェリー』と同じ構造なのです~!

そのことが一目瞭然でわかる、大先生のメモ解説をごらんあれ。

 

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いや~、分数コードと数字表記って、ホントに便利!
大先生が著作で何度も何度も書かれているコツ、

「個々のコードじゃなく、数字化して覚える」

が炸裂です。

で、大先生はにやりとしながら一言。

 

「ほれ。『チェリー』と『醒めない』、サビは同じだろ?」

 

ポイント1.イチゴむーみん コード
ポイント2.ベース音の下降

 

「ベースが、こっちの下降ラインを弾くと、サウンドとしてかっこよくなるんだ」

 

で、終わり方は、5(7)→1。
『チェリー』なら、G→C

『醒めない』だと、D→(G)

 

さて、ここからは本日のコードクイズ。

「Gのダイアトニック・コード書いてみ?」

ふんふんふ~ん♪
これは楽勝です。2匹のキツネちゃんで、Gのメジャーは、♯一個だけ。
F#なんですよね~ってことで。

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「じゃ、F#m(♭5) 押さえてみ?」 

 

・・・へ?

今なんと?

・・・

 

無理~~~(>_<)

 

いや、おちつけ。

Cのダイアトニックでやったよな、Bmなんちゃらこんちゃら←♭5。

あの時は、指を4本ジグザグでやたら押さえづらかった記憶が。
(4本ジグザグはdimでも出てくるけど、Bm なんちゃらこんちゃらは、全体が1弦分ずつ低い方へズレてたっけ。)

 

でもまてよ~、Bmからのズラシルールだと、おそろしくボディ側に移動しないといけない・・・。
そんな答えは、求められてないよなぁ・・・(T^T)。
(Bm人差し指は5弦2fで、F#mなら人差し指は9f.)

 

というわけで、固まっていたら大先生が一言。

「F#mで♭5なんでしょ?
5を半音下げれば済むでしょ。」

 

さて。

本当なら、このヒントでさっくり正解しそうなものですが。

残念な初心者の、おそろしい思考回路をご紹介しましょう。

 

残念その1.

「5」が、Fから数えた5なのか、
Gからの5なのかがわからない!www

 

えーと、ナンバリングコードに慣れたら慣れたで、ナンバリングコードのダイアトニック表記だと、♭5の「5」が、ダイアトニック・コードの中の5かもしれないと、思っちゃうんですねぇ。

 

というわけで、ダダが最初にやったことは、
Gダイアトニック・コードの5番目の音、Dの半音下を探すw。

 

で、弾いてみたものの、もちろんとんでもない不協和音。

不思議そうな顔をされた先生に、「Fの5だか、Gの5だか・・・(T^T)」と、もはや暗号のようないいわけをしたら、さすがの大先生、

 

「・・・ア~~!! そういうことか(゜Д゜)」

と、ダダの残念なインチキ思考回路を即座にご理解いただいたようで、すぐに「Fの5w」とヒントを頂きました。

 

で、一件落着と思うでしょ?

これが、そうはいかないのが、ダダくおりてぃ。

 

残念その2.
Fからの数字を指で数え始める。

 

「あのね、何度も言うけど、そうやって数えると、ぜったいにズレて間違うよw」

 

はうっっ、またやっちまった(>_<)

 

「ギターのフォームで考えなさいよ」

 

あい、了解いたしました。

で。

パワーコードとか、Eコードの「こんばんみ⑤⑧③」はわかるから、⑤の場所はわかるんですよ。

で、⑤半音下もどこだかわかる。

人差し指は2フレットのセーハで、

薬指⑤が5弦4フレット。だから、♭5は5弦3フレット。

ね、あってますよね。

 

でも、なんだかんだで正解には達しない。

 

・・・(T_T)

 

(いろいろ試している間に、⑤♭をおさえながら⑤も押さえ続けるという、謎の押弦もしていたりして、全然音が変わらなかったりw)

 

もはや、これだけで本日のレッスンが終わる気配w。

 

さすがに業を煮やした大先生が一言。

 

「お茶わかした?」

 

は???ほ???

 

「岐阜弁で、”降参する”ってこと」

 

「やっとかめ(=ひさしぶり)」以来の岐阜弁講座!

初めて知りました、そんなフレーズの使い方。

 

はいはいはい、お茶わかしましたとも!

わかしすぎて、お腹たぷたぷです。←お前が飲むなw

 

というわけで、こちらが正解。

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うああああああ!!!!

⑤は、パワーコードの⑤以外にも、セーハの中に入ってたのか!!!
ああ、そうだ。
⑤の下が⑧ってのはわかってたのに、なんで気づかないのか。
人差し指セーハの1弦も⑧だから、その真上が⑤だった・・・。

というわけで、⑤♭は2カ所だ。

 

残念その3.

デモ先生、どーやって押さえれば?
セーハした人差し指よりも左に飛び出た2弦1フレットの♭⑤なんて・・・

 

ま、まさか、
ネックの下からぐりっとまわした親指で・・・????←んなわけないw

降~参~~~(T^T)

 

すると、最後のお答えが降って参りました。

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うっわ~!

なるほど、3,4フレットは捨てて、1,2フレットに納めちゃえばいいのか。4,5弦を弾かなければ。

ん? ちとまてよ。

 

この押さえ方、わりとよく見るぞ~。
6弦を親指で押さえるやつ・・・

 

あ”っっっ!!!!

on F#

水無月』にも『ひまわりの約束』にも『どんなときも。』にも、「D on F#」ありました!

 

あれ?そういや・・・

『もう恋なんてしない』には、

Amの次に、
見た目は難しそうだけど6弦①フレットに親指足すだけのフォームのコードがあった。

あのコード名は・・・
Am→ F#m7-5

 

ということは、2つの考え方を合わせると・・・

 

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うわぁぁん!

そうです、そうです。

D7に親指足せばいいんですもんねぇ。
そして、またの名を、

F#m(♭5)

 

そっか~そうか~。

というわけで、m(♭5)の考え方がわかって大収穫(・∀・)。

いや~、1時間がこれだけで終わっちゃいましたけど、本人は大満足w。

 

もしかすると、ダダがもうちょっと反応良く、このあたりをクリアしていれば、

『醒めない』のサビが、”ベースが下降していくフレーズ”で出来てる、とか、そういうお話もあったんじゃないかと思いますが。

レッスン後に大先生の『コード進行本』で確認いたしましたので、自己補習ってことでご容赦をm(__)m。

 

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 なんとも美事に1オクターブ下がってくる!

「G F# E D C B A G」!
(2回目は「E~G」)
ちょっと感動 (^o^)

ちなみに、カノン進行と同じ『チェリー』も、ベースライン付けたら、こんなふうに下降することになるわけですね。(参照『コード進行を覚える方法』P.92)

 

今回もまた、グダグダでございましたが、それはそれということで、前向きにまいりましょう(忘れるだけという話もある)。

 

でもせめて、アホなダダに我慢強くつきあってくださった大先生に、
「お茶わかした」だけじゃアレなんで・・・

 

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へっへっへ~、お抹茶をお点ていたしましたぜ!

甘党の大先生ですから、みたらし団子つき(^o^)。

 

これで、本日のダラダラっぷりの穴埋めになったかしらんw。

 

追記:

『醒めない』の2コーラス目のサビ(2つ前の画像)に、今さらながら撃ち抜かれております。

♪ 任せろ 醒めないままで君に
 切なくて楽しい時を~♪

 

スピッツにハマった感覚と、いまギターを楽しんでる感覚が重なってます。

くっそー、うまく弾けなくて凹むけど、音楽って楽しいぜ~w

Spitzさんも、秦君も、大先生も、100フレーザー様がたも

ぜ~んぶひっくるめて・・・

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この画像の謎の生物については、いずれまた別の記事で。
(まだ公開前ですが、カテゴリーを1つ追加いたしましたw)