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重箱の隅

好きなことだけ。

【葉月1】ギターレッスン

最近、1ヶ月に1回のペースで、しかも次の月にまとめて書いてたレッスンブログですが、大先生のYoutube動画(8/20公開)があまりにもすばらしくて、こりゃ書かずにおれませんわ、ってことで。いつもよりも早い公開。

ブログお引っ越し記念に、大先生に捧げる記事第一弾のupでございます。るるる。

(あまりにも長くなりそうなので、感動のyoutube動画と8月第2回レッスンについては次回の記事に回しました。しばしお待ちを)

 

8月9日(1回目:アコギ)

一曲目は目下のところドはまり中のスピッツで、初心者の強い味方「チェリー」。

今回はカラオケ使わずに、ただひたすらジャカジャカ。

間奏が怪しいけど、とりあえずはコード進行覚えた~!と、ハードルを地面スレスレに設定しているダダはご満悦です(←よかった探し①)

 

残りの時間は、今までにやったことのある楽譜をペラペラめくりながら、いろいろと。

 

相変わらず『水無月』は、「G→Cadd9」が苦手。いつもスパンと決まらなくて四苦八苦です。

このコード進行は2パターン出てきます。

1つ目のGsus4→G→Cadd9は、

小指(1弦3f.)以外のバタバタお引っ越しがすんなりいくまで、まだまだかかりそう。

2つ目のほうは、D(on F#)→G→Cadd9

ラッキーなことに、手前にDがあるので、薬指で2弦3f.を押さえたままのフォームが有効です。おしゃれG(320033) にしてからは、多少ましな状態になりました。(よかった探し②)

 

この日一番時間を使ったのは、久々すぎて忘れに忘れていた『カブトムシ』。

 

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大先生の初心者用アレンジ楽譜で相当簡単になってるはずなのですが、最後まで止まらず弾けるかどうか以前に、いくつかのコードが記憶の彼方・・・。

ただ、当時繰り返し練習してた「てんてん てれれんれん」←サビ前のとこだけ、すんなり弾けてびっくりw。指が覚えてるってホントだね(^o^)。(よかった探し③)

 

完全に記憶から消えていたG#dimは、大先生にヒントいただいて絞りだしました。その直前に弾いた「鱗」に、A7→A#dimのフレーズが出てきてたので、ズラシルール適応案件(*^_^*)。

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A#dimは、A7に人差し指を付け足す簡易バージョン(×12020)もありますが、ベーシックなA#dim(4点結ぶと菱形になるやつ:××2323)も覚えていましたので、ズラシルール適応で2フレット分低い方へ移動したら、G#dim「××0101」のできあがり!

実にシンプルなフォームだ(゜Д゜)。

 

と、レッスン中はこれで満足して、とりあえず曲を弾くことにかかりっきり。

で、後日、レッスン記録をまとめるにあたって、アタマを整理してみたら・・・

 

ほんとーに復習って、大事!!!

 

この場合、その日習ったことを記憶するというよりも、今までやったことも含めて見直してみる作業ですが。

どんなに遅くなってでも、やっぱりちゃんとレッスン記録はまとめるものですね~。

 

これまで弾いてきた曲にもなんどかdimは出てきました。

特に『ひまわりの約束』は、C#とD#の2種類のdimが。

 

ん?

 

D#dimってたしか、「××1212」だったよな。。。

ちょっと待て。

それを1フレット=半音分ズラしたのが、なぜにG#dim???

 

あわあわあわあわ(大混乱)

 

と、ここでもう一つ気づきます。

 

『ひまわり』にC#dimでてきたけど、、、あれって、A#dimと同じじゃ?

 

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はい、同じです。C#dimとA#dim。

これいかに???

どうしよう、ドラエもーーん!!!

 

しかたないなぁ、

ダダ黒羊ちゃんったら。

 

 

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ててれてってれ~!

 

「ギター・コード本」!!!

 

というわけで、ドラえもんカラーの名著が登場。

 

 

参照ページはP.71

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dim7もdimも、ギターコードアプリでは同じ扱いになってるので、ここでは細かいことは置いておくとして・・・

 

3フレットごとに同じ構成音なんですってよ、奥さん!

そして、開放弦近くのFdim7=Adim7と読み替えれば、それをA→G#にするべく、半音(1フレット)低い方にずらせば、G#dim7のできあがり。

 

なーるほどなぁ。(←特大よかった探し④)

 

 さらに、”流れ”に注目して、大先生の別の著書を開いてみると

 

コード進行を覚える方法と耳コピ&作曲のコツ

コード進行を覚える方法と耳コピ&作曲のコツ

 

 にも、はっきりとdim7出てきます。

合い言葉は、

「となりのデミニッシュ!」( ´▽`)

 

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というわけで、半音隣に進んで全音全音の間を埋めていくので、音が気持ちよく流れていくんですねぇ。

 

バッチリ、秦さんの『ひまわりの約束』がピックアップされてます。

ダイアトニックスケールにはない音(「ひまわり」はGキーなので、#が付くのは、Fのみ)が出てきたら、要注意!

 

と、理論30%を知った上で、もう一度曲に戻ってみると、味わいも深くなるのですよ。

 

「いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて」

C→C#dim→D→D#dim→Em→A7→Dsus4→D

 

「僕」は、「君」の表向きの振る舞い(ダイアトニック音)だけ見てるわけじゃないんですね。「いつも」「ずっと」という言葉の通り、多くの人たちが気にもとめないような、影になる隠れた部分や秘めた想い(異端児コード。半音隣の経過音)も、ちゃんと見つめてるんですね、「僕」は。

 

上昇していく流れも、この詞にぴったりです。

うつむいていた「君」の顔が、少しずつ上を向いてやさしくほころんでいくように、あるいは、元気のない「君」を励まして元気づけたい「僕」の心情のように、ベース音がCから半音ずつ上がっていきます。そして、1番高い音”E”に「笑って」の歌詞をはめ込むあたりも、心憎い(*^_^*)。

単純素朴な明るい友情の歌にとどまらず、#dimという複雑で少し陰鬱な響きに、別れ・旅立ちの切なさや哀愁までのせてくるあたりが、秦さんらしいな~と。

 

と、レッスン後も、ワクワクほーほーと楽しく音楽に向き合っております。

とまぁ、相変わらず考えてばっかりで、皆様には「ご託はいいから手を使え!」と叱られてしまいそうですが・・・

 

実は何を隠そう、

わたくし、動画をupするより先に、

このポンコツっぷりを、生でご披露することになりそうw。

 

最近、お友達になったmamiちゃんにお誘いを受けて、あれよあれよという間にスタジオデビューすることになりましたw。

しかも、我々共通のFavorite Artistが「秦君」で、mamiちゃんのご希望曲が『ひまわりの約束』ってことで。ちょうど、このレッスン記事を書いてる時に、話が決まったので、まさに運命のタイミング。

 

 私の都合で、9月の月末あたりに実現したらいいな、無理しないでねみんな、って事になっておりますが、遅かれ早かれ年内にはそうなる予定。

 

参加予定メンバーは、ノリがよくて心の広い皆様(現時点でダダも含め4名)。

もうねぇ、今までのレッスンブログで、私の非常に残念な実力レベルは知れ渡ってると思いますが、さすがに弾けないとはいえ、ホントにマジメに手を動かして練習しておかないとまずい事態になってまいりました(笑)。

大先生がこれを知ったら(というか、次回ちゃんとご報告します)、

 

やるやる詐欺のうだうだ人間には

そういう荒療治も必要だ

 

と思われることでしょう(^^;)。

 

というわけで、スタジオデビューでおかけするご迷惑を最低限に押さえられるよう、出来る範囲で練習に力を入れる所存ですので、大先生、よろしくご指導くださいm(._.)m。

 

さて、7月のレッスンではジミヘンの「パープルヘイズ」を知らないという大失態を犯したダダの助に、マサヘン奉行の粋なお裁きがございました。

で、その御白州記録の後の追記で、わたくし2回目のレッスンで出てきたフレーズが何の曲かわからなくて保留中、と記しましたが、、、判明いたしました。

 

実はこれも「けむり」繋がり!!!

 

Char 2002 LIVE SMOKY

 

2分47秒くらいに出てくる間奏です。

 

もちろん、自力でたどり着いたわけではございません(笑)。

メモの真ん中に注目。

 

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8月2回目のレッスンの時に、

いつの間にか、大先生が答えを書き込んでくださっておりました!

 

パープルヘイズ(紫の煙)とスモーキー。

どっちも「煙つながり」だったとは。

憎いことするなぁ(・∀・)

 

いろんな曲を知ってるロック好きの人だったら、こういう選曲の妙みたいなものも込みで、大先生のレッスン受けたらリアルタイムで感動ですよね!

いいな~!

 

で、さっきネットで検索してみました。

大先生の著書『コード進行』のおかげで、コードをチェックするのも楽しくなってきたのですよ。曲の2つ目のコードがポイントだぞ!とかね。

 

ま、いってもあれですよ。

天下のChar様のオリジナルコードと、

大先生がダダ用に手直しして下さったコードですから、

ホンモノとは多少違ってても気にしないとして(7とか9とかね)

 

ん?

見当たらないぞ、どこに載ってんだろ???

 

しばし凝固。

 

さて、問題。

なぜダダは固まったのでしょう?

 

毎度の事ですが、

あまりのアタマの堅さにゲンナリです(T^T)

一言言われればすぐに気づくけど、

言われないと、ほんっとに気づかない。

 

さて、下にバレバレ過ぎて

身も蓋もないようなヒントを出しておきます。

答えは次回のレッスン記録で~(*^_^*)

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