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重箱の隅

好きなことだけ。

【文月123】ギターレッスン

今月のテーマ:右手はずっと振り続けろ。

 

地獄の7月から、ようやく現世復帰(8月5日)。

前回勢い込んで始めた青本の動画もそのままほっぽらかしで、気持ち悪いのはヤマヤマですが、まずはレッスン記録固め打ちの術を使わせて頂きます。(ここでサボると完全に記憶が消えるw)

 

 

奇数月はウクレレ~のはずでしたが、しばらくはこっちで自習。

(とかいいつつ、「夏だから~」とかいう理由で8月中にウクレレリクエストを出しそうな予感w)

 

 

 

7月5&12日(エレキ)

 

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(わすれな草カラーの「なぐちゃん」に敬意を表して、お目々ブルーのダダBタイプ)
 
これを書く必要があるのか、ってくらいに遅々たる歩みの、無知なヘッポコでんでん虫ですが、今回も恥を忍んで記録しましょう。

 

 

 

7月第1回2回はエレキです。仕事帰りのレッスンなので、なぐちゃんはお留守番。

先生にお借りしたギターで、リズムトラックにあわせてひたすらストローク(カッティング)の繰り返しでした。

 

無知なダダは単なるストロークと思ってますが、

実はものっすごいロックの名曲のバッキングでございましたw。

その事実を、このレッスン記録をつける今の今(8月5日)まで気づかない、という・・・。

 

以前、「nowhere man ≠now here man いま、ここ、おとこ」の件で、ビートルズファンの皆様に磔の刑に処していただきましたが、

今回も、、、かなりひどい・・・(^^;)。

市中引き回しの上、打ち首、獄門!の覚悟でございます。

どうかお慈悲を、お奉行様~   orz

 

相変わらずの長い前置きはここまで。

以下、2回分のエレキレッスン覚え書き、というか

「マサヘン奉行の御白州の巻」でございます。

(↑↑↑ 出オチ感半端ないなw)。

 

 

御奉行:

これより、咎人ダダの罪について吟味いたす。

さぁ、思う存分申し開きを!

 

ダダ:

あの、、、わたくし、なにかまずいことでも?

罪と言われましても、なにがなにやら・・・・

 

この日初めてお目にかかったコードは、E7(#9)*でございました。

(7を省略する表記だと、E(#9))

 

御奉行:

ほう・・・。

add9ではなく、しかも#とな?

 

ダダ:

はい、仰せの通りでございます。

アコギで顔見知りのE7から導き出そうにも、

先生のお手本見る限り、開放弦近くではありませんし、、、。

7fのぽっち●あたりを押さえてらっしゃる(T_T) 
見慣れぬThat'sエレキぽじしょんに、右往左往・・・。
 
というわけで、SOSを出したところ、
手を止めて、じっくり押さえ方を教えて頂きました。
 
 
うーむ。教えて頂いたところで、なんかこう、、、、
すべての指が、、、弾いている間に、だんだん真ん中に集まってしまいまして・・・。
 
なんか、、、おにぎりみたいに不細工な・・・
ドラえもんに似てるとでもいいましょうかw。
 
音色としては、なんかこう、大人っぽい音色だな~
というお子ちゃまみたいな感想でございまして。
 
E(#9)の押さえ方がわかったところで、次に2つのコードが追加されました。
 

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GとA。
どちらも、6弦ルートのバレーコード、ズラシルール3f→5fです。
これは即座にわかりました!(さすがにw)
しかし!!!わかっていてもバタバタするのがダダ・クオリティ・・・。
特に、AからE(#9)なんて、それはもうひどい惨劇でございまして。
ええ、アンプさんもお気の毒に。(/_;)
 
そんな私にはお構いなく、大先生はいつの間にか、ものっすごくフクザツな、でも確実に私ですら聞き覚えのあるメロディを弾いておられます。
(それが何の曲か、考える余裕などございませんが・・・)
 
そして、私がどれだけボロボロのデロデロでも、大先生は決して演奏を止めず、私もひたすらひたすら3つのコードを繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し・・・。
もはや修行といった風情でございますね・・・。
 
それでも不思議なもので、8廻り目あたりにもなると、
なんの偶然かA→E(#9)が上手くいったっ”ぽい”感じになる瞬間が訪れまして。
もちろん、音がキレイに出るわけではなく、手がそれっ”ぽい”形になったというか。
(家で思い出してやってみたところ、手首をぐりんっって手前に廻すと、そうなる確率が高い模様。)
 
完成度から言えば
 
「E(#9)疑惑」あるいは「偽E(#9)」でしかありませんが、これがキレイに決まれば、「手クセget」ってことになるのかしら?・・・とほくそ笑んでみたり。
 
レッスン後半は(これっぽっちで前半かよっっ!というツッコミはご勘弁いただいて)、「鱗」弾いたり、「水無月」を弾いたりなんだり・・・。
 
あ~、実は手元の覚え書きを見ても、これ以上思い出せないのです(/_;)。
 
 
御奉行:
申し開きはそこまでか?
E(#9)とやらについて、なにか他にはないのか?
 
ダダ:
押さえるのに難儀した記憶しか・・・。
 
御奉行:
・・・。なるほど。
では、次のレッスンとやらについて申してみよ。
 
ダダ:
次の回も9シリーズでございまして。
前回のゴリゴリロックと違って、
ブルースの途中経過っぽい感じがするようなしないような。。。
 

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指の形は同じで、それを平行移動でございます。
それほど難しそうにはみえないものの、
薬指べたーんが大の苦手(反っちゃう)な上、
緊張でギッチギチに ニギニギしてしまうので、
上手に平行に動けませぬ。
ストロークも、ただのアップダウンですら あっぷあっぷの私に、空振りやら、「ミュート」までお求めになるとは・・・
なんとご無体な・・・うっ OTL
(この期に及んで、責任転嫁の罪w。青本ちゃんとおやんなさいよ)
 
、、、運動神経が皆無といいますか、、、
ミュートに意識が向かうと、肝心の音出しの拍で指に力が入らない。
 
ダダの脳みそ回路は
一方方向にしか情報伝達がなされないのでしょうか。
もはや笑うしか・・・。
 
とはいえ、帰って復習していたところ、
実は以前、違うことで大先生に教えていただいたコツが有効なことに気づきました。
 
ボサノバっぽいフレーズで、小指をうまく使えずにいたワタクシに、
大先生はやおら、おつまみの「ポッキー」を口にくわえて
 
「ポッキーかむ!

 小指倒れる!」

 
最初はぽか~ん?でございましたが、
とにかく素直に試してみると、不思議とこれがうまくいくのです。
ポッキーを噛む動きに連動して、反射的に?
思考の命令系統とは無関係に、指先にも力が入るのでしょうか。
 
なんにせよ、できたもん勝ち。
今度大先生の面前で実演するときは
ミニポッキーをポッケに忍ばせてゆこうと思う次第です。
情状酌量を狙い出してんな、おまえw)
 
御奉行:
で、ほかに9thについてはなにかわかったのか?
 
咎人ダダ:
はいっ。今までよく使ってきたadd9thは、
583に、「9番目だけ」を足せばよかったのですが、
9thコードは、583に、7番目*と9番目を足すと。
 
(*大先生のおっしゃる「7」は、ドから始まる鍵盤で言えば
オクターブのド(8)からみて全音(ギターの2f分)下げた黒鍵シ♭(7♭)のこと。半音(1f)下げたのは、白鍵のシ(M7))
 
これも、よくよく思い返せば、
5弦ルートでバレーコードを押さえれば、
人差し指を上から見ると、ダイアトニックスケールの
 
9(あるいは2)
 
ですものね。6弦はEなので、開放のままでオッケー。
なるほど、4弦だけ左に1fずらして「3」にすれば
9thコードのフォームが完成、と。
 
5つも違う音を重ねれば、そりゃ複雑で緊張感のある響きになるというもの。
 
あっっ!
となると、先週の複雑怪奇なE(#9)は、
1弦はならさずに、9を1f.右にずらせば完成。
 
おおお!なるほど。
今頃合点がいきました。
(TAB譜だと、(0)7678 × )
 
で、まぁ、話を戻しますと、
レッスン後半は(またしても、前半いっぱいこれだけで終わるw)
「鱗」を弾いたり、「水無月」を弾いたりなんだり・・・・。
申し訳ございません、ここから先も、いかんせん記憶が・・・(/_;)。
 
練習不足やブログ放置は今に始まったことではございませんし、
今回のお縄は何が理由か、さっぱり見当がつきませぬ・・・・・
 
御奉行:
なるほど。よくわかった。
では、追って沙汰があるまで待つが良い。
 
 
・・・・・・・・・・・・・
 
とまぁ、2回分のエレキレッスンをまとめると、こんな感じです。
念のため補足しますが、
大先生のレッスン中にこんなアホなやりとりはしておりませんよ。
レッスン記録をまとめるにあたって、ついさっき気づいたことを書くためのフィクションでございます。
 
さて・・・
今回私の犯した「罪」はなんでございましょう。
 
罪状:無知。
たぶん、ロックギターを愛好する皆様ならば、おわかりのはず。
(キーワードは、「E(#9)」)
 
 
白州再開~~~~。
 
御奉行:
咎人ダダ、E(#9)というコード、および「E(#9)→G→A」のフレーズを教わりながら、その重要性に気づかなかったこと、これに相違ないな?
 
咎人ダダ:
はっっ、いまもってしても、なんのことやら。
 
御奉行:
受けっぱなし、やりっぱなし、という他人任せと”その場限り”がどれほどもったいないことか、まずはとっくりと思い知るがよい。

己の師匠の著作「ギター・コード本」の61頁を開いて見よ。

 

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ダダ: 
うぉぉぉあ!!!!
(;゚Д゚)(;゚Д゚)!
 
 
E(#9)・・・またの名を
 
ジミヘン・コード!!!!!!
 
 
御奉行:
では、あのフレーズの使われている曲名とは???
 
ダダ:
あれが、もしや、、、、
むらさきの、、、、むらさきの、、、
 

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「パープルヘイズ」!
 
あの時、大先生がplayされてたメロディーはこれ!!
テレビ番組のBGMとして聴いたことはあったけど、タイトルも知らなきゃ、誰の曲かも知りませんでした。
なんたる無知!
 
 
 
 しかも、無知なのは音楽だけじゃなくて、英語も!
紫織先生、ごめんなさいっっっ!!!!!
どーか、わたしを落第に(;o;)
ヘイズ(Haze)は「煙(霧)」って・・・
「煙」は、スモークだけじゃないんだった・・・。
(「あまちゃん」でゆいちゃんの携帯の待ち受けがハゼhazeなのもそういうことか・・・)

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で、でも、、
「ロック」で「紫」で「煙」っていったら、、、
「Smoke on the water」は、、、、
 
あ、、、Deep Perpleって、、、別のバンド・・・。
(耳に残ってるロックのフレーズは、みーんなジミヘン様と思っている不届き者)
 
 
御奉行:
わかったか。
お主のあやふやな記憶と思い込みは、もはや、
 
”さぁ、次にお送りするご機嫌なナンバーは、
ロビンソンで「スピ~ッツ」!!!”
 
より遙かに酷い、間違いっぷりであるのだぞ。
 
 
咎人ダダ:
仰せの通りでございます~~。
OTL
(骨身に沁みて実感中)
 
御奉行:
それと、お前は言い訳が過ぎる(←ごもっとも!)。
やれコードだ、押さえ方がどうのこうのではなく、
まずは右手を止めずに振ることを徹底するのだ。
何よりも大事なのは、リズムなのだよ、リズム。
 
咎人ダダ:
orz はは~。
 
御奉行:
では、沙汰を申し渡す。
 
罪状:ロック無知。
よって、『シオリ・エクスペリエンス』をもう一度読み返すべし。
その際、登場する楽曲をYoutubeで聴きながら、とする。
また、演奏の練習の際は、右手を振り続けることを第一とすべし。
 
咎人ダダ:
な、なんたる温情に満ちたお裁き。
ありがとうございます(T^T)。
それにしても、聞き覚えのあるそのお声。
 
はっっ(゜Д゜)
御奉行様、あなた様は・・・もしや・・・
 
 
 
 
 
 

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マサキヘンドリックス様!
(2015年のアフビの発表会で大先生が扮装して爆音星条旗を演奏されたのも記憶に新しい)
 
恐れ入ってございまする~ orz
 
 
マサヘン御奉行:
 
こ~れ~にて~
一件落~着~。 (退場)
 
 
**********

 

聞きかじりとか、単語だけ知ってるとか、そういうことがいかに無意味かということを、これでもかというくらいに思い知りました。(8月5日時点)
 
ちょっとでもわからないときは、面倒がらずに調べてみるってほんとに大切・・・。
その労力(と思った時点でだめだな、好奇心)を惜しんでるうちは、前には進まないもんだな。
 
ちなみに、2回目レッスンで登場したE9→E♭9→D9の元ネタはまだわかっておりません。
検索して上がってきたのは、
ビギンさんの「心ゆくまでBlues」。
・・・動画も見てみたものの・・・うん、保留!
 
 
 
そして7月のラスト1回。
(この時点ではまだ、パープルヘイズに気づいてはいないw)
 
7月26日は、アコギでお願いいたしました。
ここからは駆け足でサクッとまいりましょうw。
 
わたくし事ですが、先日、7月3日に
えいやっと腹をくくって
今更ながらスピッツにハマったのですが、
最後の最後に背中を押してくれたのが
大先生のこのyoutube動画(7月2日公開)。
 
 
♪行こうムーミン、良いよこはま~♪
 
ま、そんなこんながありまして
レッスン開始すぐにそんな話を持ち出しましたら
 
すっと、差し出されたのがコレ↓
 

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なんという、、、神のタイミング!!!
 
で、私が「行こうムーミン良い横浜」以外のコード進行を確認している間にどこかに消えた大先生は、お戻りの際には手にアレを。
 
カラオケのリモコン!
 
そして、カラオケにあわせて、どんなに途中で躓いても問答無用で最後まで弾き通す、を数度くりかえしましたとさ。
 
「右手を振り続けよ」です、ここでもやっぱり。
55分チェリーして、最後の5分は「アイ」。
 
実に久々の「アイ」でしたが、、、
ちゃんと最後まで弾き通せまして。
あれ?いつもよりも、力ぬけてるな~。
 
で、、、とある感想を漏らしてしまったのですが。
それはご想像におまかせいたしましょう(^^;)
7月のレッスンはこれにて終了~~~。
 

****

 

さぁて、最初っからジミヘン聴きながら読み直します。