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重箱の隅

好きなことだけ。

【卯月-3】ウクレレッスン

ウクレレ初体験。
キーワード:小さく前へならえっっ!

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さて。5月3日、GW真っ只中。

4月に中止になった分の振り替えでございます。

先週思いも掛けずに

大先生からウクレレ許可が下りたので、
5月2日、仕事帰りに渋谷のハートマンギターズへ。
こちらのお店は以前、別のお買い物で大変お世話になりました。
なんといっても、お店のドアを開けた瞬間の匂いがいいんですよー。
そして、スタッフのみなさんの雰囲気も。
前回対応して頂いたY広さんも
(↑9ヶ月も前なのに、ちゃんと名前を覚えていてくださった。接客業の鏡!!!)
今回アドバイスを頂いたI河さんも、話し方や物腰が柔らかで大人なのです。

いろいろなウクレレを眺めながら、悩むこと30分。
予算は多少オーバーしましたが、
「2ヶ月ゆるめの節約生活すれば捻出できる!」と腹をくくって、
「この子!」と見初めたウクレレちゃんをお迎えいたしました。
 

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人工ターコイズのブルーが映える、とぉっっても美人さんでございます。
この日は記念写真だけ撮って、いそいそと枕元へ。
(身につけるものとか、なにか新しいものを使い初めする時には、前日に一晩枕元において眠るという、小学生のころからなんとなく続けてる習慣です。
夢見がちな小学生の誰もが一度は通る道、「おまじないの本」がきっかけw。)

一晩明けて5月3日。
記念すべきウクレレの初レッスンへ(*^_^*)。

大先生になんて言われるかな~と緊張しながら、
試奏されるのをじーっと観ること2分弱。

素人にはわからない、いろんなチェック?を終えて、ウクレレを返しながら大先生が一言。

「ほい」

おっっ!

なにも言われないと言うことは・・・
合格点ということでよろしいんでしょうか!

というわけで、正真正銘、初めてのウクレレ体験でございます。
たしかギターの時は、C→G→Cでメリーさんの羊だったっけ~。

大先生、Gのコードは覚えてきました!!

レッスン直前にKindleで『ウクレレ・コードを覚える方法』の、目次の次のページ(P.7)を見た!
で、そこから先はちらちらっとしか見ていない、というのがモロバレの発言です。
後に露呈しますが、じつは開放弦の音も知らずに初レッスンに乗り込むという、ね。
(開放弦の音程は、”地G震Cに強い家EA”。(P.8))

そして、メリーさんの羊がくる、と予想しながら、
Cのコードを確認してないという片手落ち加減w。
ウクレレコード本の第1章はGとDのお話で、
Cのコードは第2章からだったもので・・・。

これまでのギターレッスンでも、
ウクレレというのはギターの低弦2本がないと思え、
的なことや
ウクレレはギターの○カポ(←数字が曖昧)と思え、的なことははうかがった記憶はありますが、
『海の声』の合奏用楽譜を前に固まる私のために、
大先生がコード対応のメモを書き込んでくださいました。

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ウクレレがギターの5カポ、ということは、
ギターの開放弦が「E」で、5フレットは「A」だから、
音は4つ(EFGA)違ってる。

だから、ウクレレの楽譜をみたら、
その4つ下の音のコードをギターで弾くときの押さえ方で
1~4弦を弾けばいい、と。
ウクレレにはギターの5・6弦がないから)


↓ギター コードG

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ウクレレ コードC

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おお~、ウクレレのCは、4音下のギターのコードGで、ベースの2弦がない形だ!
ウクレレのコードを表記するときは、
低い方から 「0003」。

というわけで、『海の声』の楽譜をみては、
4つ下の音のギターコードフォームを思い浮かべ、
1~4弦のフォームでウクレレを弾く、の繰り返し。

海の声が聞きたくて 風の声に耳すま
CGFCAmEmFG

ここでEm は、ギターのBmを思い浮かべて、、、


あ、バレーコードじゃないですか、ギターでは。

ウクレレはどうすんですか?

と思っていたら、大先生がささっとメモしてくださいました。

Em 0432

なるほど!
ギターのFのとき、そういえばバレーコードじゃなくて
1~4弦だけ使う簡単フォームありましたよね。
ということは、ギターのバレーコードでも、
ウクレレで弾くときは、指が斜めに並ぶフォームでいけるのか。

あれ?
大先生、ギターのBm→ウクレレEmなら、
4弦も押さえるのでは?

「正式にはウクレレのEmは4432だけど、
ちょうどうまいことに開放弦と同じ音だから、押さえなくても大丈夫」

???

と、ここでウクレレの開放弦がどの音かわかっていないワタクシ。
怪訝な顔をしてしまったところを見つかって、

ウクレレの開放弦は?」

きたー、その質問っっあわわ。

地震に強い家!GCEA」

というわけで、
本来4432であるはずのEm (ミソシ)
4弦開放のGが2弦3f.とかぶるため、4弦は押さえなくてもいい。
しかも、このフォームだと、ちゃんといいことがあるんですよね。

それは、次のターンに出てくるFm!

海の声が知りたくて 君の声を探してる
CGFCAmEmFm CDmEmF

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Em:0432→ Fm:×543

Emを右側へ1フレット分ずらすとできあがり。
ただし、Fmの時は4弦は弾きません。

みんなで大合奏!というテーマの楽譜ですから、
効率のいい、押さえやすいフォームが1番(*^_^*)
なるほど、これならウクレレ歴2週間でも、コードだけならなんとかなりそうだ!!

わ~い、と喜んだのもつかの間。

ほぼコードがわかったところで、今度はストロークで弾いてみましょう、と。

すると、あれ?あれ?
ウクレレが逃げます、大先生。
コードがうまく押さえられません、師匠!
なんでこんなに弾きづらいんでしょう、ど、どうすれば???


「小さく前へならえっっっ!」

へ?

「逆Nの形!
 そして右手はパタンっとたおすの!」

あああ!!

なるほど、ワタクシ、つねに脇ががら空きでした!

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で、ウクレレを置いて
まずは小さく前へならえっ

 

 

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そして、パタンと右手を倒すと、できあがり。

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わたくし、さっきまではギターと同じで
サウンドホール付近に右手がくると思ってましたが、
胴体とネックの境目あたりなんですね。

3分後・・・

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気づくと脇があいてしまいます。。。
そして緊張でバッキバキ。
これは慣れるしか無いんですね。がんばろう・・・。

リラックスした大先生のフォームをお手本に、本番までにはちょっとでもサマになりますように。
 
この後は、メロディを弾く楽譜後半部分へ。
一回目ですから、クオリティは全く求められず(笑)
最後は予想通り、メリーさんの羊ウクレレバージョンにチャレンジ。
可愛らしさとか、牧歌的な雰囲気は皆無の、どっからどう聴いても不細工な、「ダダんちの黒ヤギ」的な演奏を数回終えたところで、time up!
 
あっという間でございました。
指がどうとか以前に、
当面の課題は構え方ですねー。
理想は、愛猫ちゃんをお膝に乗せて、ウクレレつま弾く大先生のリラックス加減!(´∀`)