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重箱の隅

好きなことだけ。

【弥生-3】ギターレッスン

3月22日
テーマ:リズムを知れ!

大先生の新刊『コード進行を覚える方法と耳コピ&作曲のコツ』発売日イブイブです。
が、これを書いている現在(3月25日)は、既刊『ギター・コード本』とのワンツーフィニッシュを達成!すごいっ!!

 
祝いの宴じゃ~!(おとなりはご友人のきいろ様)
 

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大先生、揚げ物ばかりではお身体が、、、
(ゆみちゃん、心の声)

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お祝いコメントやら画像で誤魔化すつもりはないんですけど・・・

思い出すだけでも背中が捻れて粉々に砕けるわ~
覚悟を決めて、
3月ラストのレッスン記録スタート。

付け焼き刃というものは、ほんっっとに役に立たないもので。
前のりして一時間自主練をしてたのですが、
メロディをぜんぜん指が覚えてくれないまま
(おまえ、1週間何してたんだW)、
そうこうしているうちに終了時刻をすぎてしまい、
大先生をロビーでお待たせするという大失態(T^T)。

この時点で、なかなかの暗雲がたれこめております。

弥勒菩薩の御心をお持ちのウルトラマン大先生は、
「おう」と一言だけおっしゃって、10分遅れてレッスン開始。

『アイ』の単音メロディ弾きからスタートです。
大先生がコードを担当してくださってスタートしたのですが、すでに2小節目でボロボロW。
あれ?さっき覚えたはずじゃ。。。。
はずじゃ・・・はず・・・
は・・・ず・・・

ええと。
ひとつ気づいたことがございます。
わたくし、単音のポジションを一カ所しか覚えられない、らしい。

前のりの練習で、メロディの音を拾っていく時に、毎回弾く度に違うポジションで拾っちゃったんですね。
たとえば、3弦4Fと2弦開放のB。
この2カ所が同じ音だと言うことを、ぜんぜん意識しないまま。
あれ?こっちだっけ?あれ?こっちでいいのか? という行き当たりばったりの感じで。

毎回レッスン開始時に、
開放弦のチューニングでやってるのにねぇ。
いざとなると、まったく忘れてる。
というか、知識すら点と点の状態。
まだ結びついてない。

ま、仮に結びついたとしても、
実際に弾けなきゃはじまらないので、
指と手に慣れさせねば・・・。

本来ならば、
「オクターブ違うポジションを弾けると、演奏の幅が広がって云々・・・」ってことになるはずなのですが、
ザ・ボンヤリ初心者のワタクシには、混乱の元。
くっっ、無念・・・_| ̄|○
(これを書いている現在(3月25日)には、混乱の元凶がわかったので一歩前進。)

というわけで。
全編アワアワのまま、はじめてのメロディ弾きは無残なカタチで終わりました。

すると大先生のいつもの号令が。

「ぺん!ぺん!」

ノートとボールペンをお渡しすると、おもむろにタブ譜を三段分。



「ほい、リズム書いてみ」

こ、これはっっ!
オタマジャクシの旗とか、白玉とか、そういう類いの・・・

・・・ちーん・・・・

あれ~?ピアノ習ってたって言ってたのはどこのどいつ・・・・

全音符とか、四分音符とか、八分音符とか、一切合切忘れてるアタマでは、いかんともしがたく・・・・。
棒が下向くのか上向くのかもわからない。

あれですよ、「ギター・コード本」ばっかりめくってて、
「赤本」「青本」「100のコツ」は表紙しか見てないってのがモロバレです。

みよ、この惨状w。



参考までに、↓は11月に青本修了書を授与された
某O先輩のブログ「音楽はひとりだとむずかしい」2月10日の記事を飾る、なにやら高度なリズムを書き取ったノート。

(ご本人に了解を得て掲載しております)
なんとウツクシイ。これを耳コピでか~・・・(^^;)。


というわけで、

大先生にお助け頂きました。
ああ、私には「休符」の概念がなかったw。

それはさておき、次のページに
大先生が書いてくださったのが、、、、これ。

 

 

 

 


ああ、私には「ダウンとアップ」の概念なかったw。
ぜ~んぶダウンで弾いておりました。

というわけで、簡単アルペジオ専門だったDADA、
”ツクタカ”アップダウンにチャレンジ!
(レッスン記録サボってた時期、『Q&A』の間奏でちろっとやったことはあるけれど、それ以来)

ひゃ~。迷子になる、迷子に。
現段階でワタクシ、弦の位置感覚がぜんっぜん指になじんでおりません。

ということで、バタバタやっておりましたらタイムア~ップ!
ほんとに、もうどうにもならない一時間(遅刻したから50分)でございました。
いやいや、問題点がはっきりしてよかった。
ここまで酷いと、むしろ清々しいぜw!

練習がんばりますm(._.)m。


さて。
ここで前回のレッスンについて、大先生の新刊から関係箇所を書き出しておきましょう。

P.86-
”異端児的なルート音が出てきたら”
『アイ』『もう恋』『どんなときも。』に共通するコード進行のキモ。

P.85 
”m7(♭5)から転調を見抜く”
↑ もう恋なんてしないなんて~の、F#m7(♭5)がGキーの部分転調。

P.80/87
”マイナーキーの「いなり寿司」をメジャー・キーでも使う手法”
”その場合、次のコードは「6m」か・・・・”
↑「ヤカンを火にかけたけど」のE7→Am7。

P.99
”1からスタートしない曲もある”

P.120
”譜面の♯と♭を研究しよう”
↑『アイ』のノンダイアトニック・コード。ノンダイアトニック・スケール。


そして、ここのところ、ニヤニヤと書き綴っていた『アイ』の分析のヒントや助けになった言葉。
(既に触れてある、ノンダアトニックコード等については省略)

P.67
”複数のコード譜を比べる”
”コードを採譜した人の「解釈の仕方」”を考えること。

P.102
”コードに正解はない”
”作曲者やアレンジャーが世間に提出した「ひとつの案」ということを覚えておこう”
自分の感覚を大事にするという”柔軟な姿勢もときには大切”。
”これこそがアレンジの第一歩になる”

例えば、秦基博さんの『アイ』は、オフィシャルスコアにはDやEとしか表記してなくても、楽曲の世界観や歌詞、コード以外のメロディも含めて見ていくと、9thや7thを表記に足してもいいんじゃないかな~と思えたりして。
そんな「柔軟な姿勢」で向かい合った結果、

現段階の私が捉えた『アイ』という楽曲は、

「僕Dadd9」が「あなたE7」との「出”会い”」を通じて、
「アイ(Love)」と「アイ(哀)」を経て至る
アイ(”愛”)』の物語

ということになりました。

7月に書いた記事では、収録曲を「イタリアンのコース料理で表現!」という
斜め上に逃げたレビューでしたが、
今回は、ギターを習い始めたときの目標に少しだけ近づけた気がいたします。




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