重箱の隅

好きなことだけ。

【弥生-2】ギターレッスン

テーマ:異端児を探せ!

3月15日
コードについての補足話、
今回は、我が金字塔、槇原敬之シリーズ!

『もう恋なんてしない』『どんなときも。』の初心者用コード譜を指して、師匠の一言。

「異端児を探せ!」

おお、これは昨今わたくしがニヤニヤと拘っている「ノンダイアトニックコード」のことでございますねっっ!

るんるんるん~と鼻歌交じりで、異端児をボールペンでぐりぐりーっと囲みます。

『もう恋なんてしない』 コードCの異端児は E7とD7。そして、F#m7♭5!
参照:【C Dm Em F/ G Am Bm(♭5) C】

この曲の初心者用コード譜は、Am7で始まってまして。単純にAmのコードかな~と思ったら、最後はG7→Cで落ち着くので、Amとみせかけての、Cメジャーってことなんですかね?←あやふや。AmもCメジャーも使ってる音は一緒ですもんね。曲としては、「失恋→立ち直る」なので、マイナーからメジャーに構成音はおんなじまま変わったってことなのか、どっちにしても、「失恋なんざ、気の持ちよう!」って感じがして、好きなんですけども。←初心者のアホな考え。

とりあえずCとしておくと、

 

 

 

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「火にかけたけど」のE7が、Cのダイアトニックコードにとっては異端児です。
でも、あれよ、
Amのダイアトニックコードだと、E7はつかえちゃうんですよね。

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(『ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論』P.109)

 

おいおい、Am?とゆさぶってきてるんですかね、この辺?
自分のメモが字が汚くて、話の内容を忘れてしまってます(T^T)。
”Aのふりでマイナー”って書いてあるぞ。
「136イサム君」は代理コードだから、3Eは6Aのふりしてるってこと?
マイナー外してる時点で、どっちにしても異端児でございますが。

よし!次回ちゃんと質問しよう!←その場で気づけない。

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後半のキモはなんつっても、「もう恋なんてしないなんて~」の「なんて~」ですね。
F#m♭5!!!
Cキーのノンダイアトニックコードであり、実はここはGのキーに部分転調しておるのだそうです。
参考【G Am Bm C / D Em F#m♭5  G】

転調・・・・ううう、レベル高し!


『どんなときも。』(Gキー)の異端児は B7。
参照:【G Am Bm C / D Em F#(♭5) G】

 

 

 

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さて、ここでも謎の書き込みがw。
解読しよう。自分の文字を!

B7のところに印を付けたときの師匠の解説のはず。
「(B7は)Em転調するフリをしつつ、CのダイアトニックのEmにおさまるので@@してない」

は?

とりあえすわかるところだけ。
Emに転調するふり、、、、ってことは、
マイナーキーのダイアトニック・コードの作り方で言えば、
もともとこの曲のキーだったメジャーGのダイアトニック・コードの6番目の音、
つまり、Emを先頭に立てれば、Emのダイアトニック・コードのできあがり。
ナンバーで記すと、



ちょうど、BmがB7になっちゃってるわけですね。
おいおい、この曲はGメジャーじゃなく、Emかよ、って思わせぶりに。

でも、自分で書いた次のメモがわからん。
「CのダイアトニックのEm におさまるから・・・」

あれ?この曲コードGじゃなかったんでしたっけ?
たしかに、このサビはCM7で始まってますけど、、、ひょっとして、サビはCコードなの?なの?
わたしのメモが、「G」と「C」を間違えた?

ふめ~~い!!!

というわけで、現在の私の限界がわかりましたw。
転調とか、そういうことがわからんのですね。はい。
一番目の音=キーになるコードの音って考えがぬけておらず。
Gのキーだと思ってたら、BメロがAm7ではじまってみたり、サビのCメロでCM7が出てきちゃうとひたすらパニック!(笑)。
その上、フレーズの途中で転調するふりをしつつ、云々ですから。

そういえば、『もう恋なんてしない』のつまづきポイントも、

「Aのふりしてマイナー」・・・

個人的に、「えー」という音声を、仕事柄「E」と思いがちなので、もはや「A」と「E」についても、怪しい・・・(T^T)

え~、ちゃんとわかるようにノートとらないとダメですね。今更ながら、深く反省。
次回からはちゃんとわかる楷書で書こう。
みてろよ、日ペンの美子ちゃん!!!←世代が知れるぜw。
というわけで、あえてこの恥ずかしい状態で放置!!!!!

それはさておき。
最後には『アイ』の単音メロディ弾きがはじまりまして。
この時点では、音を探しただけですが、次のステージに進めた気分まんまん。
しかも、今まではコードレベルの異端児でしたが、今回はメロディを構成する単音レベルの異端児捜し!

よく師匠が言われておりますが
メロディーというのは、コードのなかに入ってると。
ここでは、だいたいの音が、Bmのあたりに収まってました。
(Dメジャーの裏返し(構成音が同じでマイナーになるのは)はBmかぁ・・・)

で。
「でも今~ 」の部分。
Bmの形でおさまる中に、はいってないんですよ。
1音ずつ指で探しながら弾いてみたところ。
3弦あたりでうろうろしながら、一個ずらしたら、、、ビンゴ!

G#(ソ#)!!!!


この曲はDなので、「でも今~」のEというコードが異端児なのは以前指摘した通り。
メロディにすると、
「ラソ#ソ#ソ#ソ#ソ#ソ#

単音でも、Dのダイアトニックからしっかりとはずれておりました(・∀・)
(Dのダイアトニックコードならば、♯はFとCにつきますから。)

で、師匠曰く。

「ダイアトニックコード外れてる音には、楽譜の途中で#だのなんだのがついてるはずだから見てみ。」

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ほんとだ~~~!!!(・∀・)

と、歓声をあげて、本日のレッスン終了~。
今月残りあと一回でございます。



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