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重箱の隅

好きなことだけ。

【如月-3】ギターレッスン

ギター

ファミマは火曜に新商品が売り出されるんですよ。知ってました?

ということで、ファミマ的にこの季節がやって参りました。



覚え書き:

本日は、私の後に来る生徒さんのために、
大先生がアンプを二つ持っていらっしゃるということで、
私もエレアコ弾かせていただきました。


アンプから音出すのって、楽しいですねぇ~(・∀・)。
大先生自ら丁寧にセッティングして下さったギターで
ふんふんふん~と勝手に『アイ』を弾いていたら
なんとなくいつもより調子よくて、ご満悦(*^_^*)

すると、大先生もお気に入りカラーのエレキで
メロディをつま弾いて下さいまして、
ますます気持ちよく 鼻唄交じりでアルペジオ~♪

と、ここまでは良かったんですけどね。
ほんと、いつになく詩情タップリに弾いてたんですよ。
先週のろまんちっくコード進行を思い出しながら(笑)。

すると、大先生曰く

『おし、動画とろ。動画。』

ということで、いざお互いのiPhoneで、
自撮り始めたら、、、、、、はぁ、大惨事。

イントロが弾けない、イントロが。

f:id:kuroiyoh:20160824172850j:plain

 


最初のhはスッカスカ、 p で びゃんっっ。
(伝わりますかね~。)

さっきは問題なく弾けてたのに、なんどやってもうまくいかなくて。
「さっきまでちゃんと弾けてたのに(T^T)」と弱音吐いたら
大先生はさらっと

「動画撮ってるからだろ」。

・・・正解。

ライブやスタジオで、人前でギター弾く人、ほんとに心から尊敬です。

そんなわけで・・・
久々のアンプとか動画撮影で変なテンションになった結果、
わたくし、2日前に見たテレビの話を始めてしまいました。

f:id:kuroiyoh:20160824172854j:plain



AMEMIYAさんの『冷やし中華始めました』が
『アイ』と同じDのコードで、
テレビ画面見ながら、コードがわかりました、っていう。

すると、当然ですけど

「じゃぁ、弾いてみろ」

ってことに。

コードがわかったということと、
歌いながら弾くってことはまた別なんですねぇ・・・(遠い目)。

といいつつも、
大っ嫌いな Bmをヘロヘロしながら通過して、
なんとかサビの

冷やし中華 はじーめました~ ♪
  G     A     D

にたどり着きました。
歌はもちろん、こんなに簡単なコードでもグダグダ。

普段アルペジオで弾くことに慣れてると、
ストロークで弾くために、
一気にバシッとコードを押さえるのは至難の業なのです(T^T)。

すると、
大師匠がおもむろにとあるコードを押さえて、
突然のクイズタイムが始まりました。

「ジャラーン♪
 はい、これなに?」

今までは、「○○ってコードを押さえてみて」
だったのに、指見てコード名を答えるってのは・・・

出題形式が逆になっただけでまごつくのは
まだまだ身についてないってモロバレですな。

AMEMIYAさんのコードはシンプルだったので即答だったけど
今回は、、、、ん~~~~。

Aがベースにあるのは、わかる。

で、そこそこ時間をかけてたどり着いた答えが

A7sus4! (正解)

「えと、こんばんみの”み”を・・・
 1フレットずらしてるから・・
 差しかえて4(sus4)、、、、
 ・・・で、”ばん”を・・・  」

とか、ちんたら考えて時間かけすぎました。
『アイ』でも出てくるのにねぇ、A7sus4・・・。

相変わらず大先生には

「アタマ使うなっっ(`ヘ´) 」と注意されております。

A7sus4・・・

そういえば、『アイ(ver.2)』のコード譜を頂いた時、
メリーさんの羊とか、アルプス一万尺とは違って
難しそうな記号のコードばっかりでびっくりしてたら

「難しそうに見えるけど、
逆に指使いはシンプルだったりして、
弾くこと自体は楽なこともあるんだ」

って、大先生に言われたんですよ。
E→E7→Em7とかね。
3本→2本→1本。
だんだん指が減っていく(・∀・)

そしてもう一つ。

「例えば、曲の中でコードに関係なく
 出したい音があるとするだろ。
 すると、本来のシンプルなコードにはないその音を出すために、
 sus4だのなんだの、複雑なコードになるんだよ」

というわけで、、、
このコードクイズの真意は、

冷やし中華始めました」のGADを
私がバタバタのヨロヨロで押さえているのをみて、

Gは4本指を使ったフォーム(オシャレG)、
Aじゃなくて、A7sus4にすることで、
GADすべてが
「2弦3f」を押さえ続ける効率的な運指になる!
効率的なコード・チェンジ/運指であることは
同時に、美しいコード進行にもつながる。

D「2弦3f」を鳴らし続けることで、
曲に一定のムードを与え、
AをA7sus4にアレンジすることで、
より複雑でアンニュイな味わいが出
る!


ということを無言で教えて下さったのであろうと。
(というか、今までに言葉でもちゃんと教えていただいてましたw)

そんな大先生の真意に
二日経ってようやく気づいたポンコツDADAの
2月最後のレッスンは

「アンプ使えてうれしかったな~」ってことでお気楽に終了。

次の生徒さんが待機してらっしゃるので、
私はそそくさと帰り支度をしながら
「アレンジ楽譜を書く人のセンス」とか
「文章でもコードでも、1文字・1音レベルにこだわること」
について思うところを、大先生にチロっとだけお伝えして退室いたしました。

さて。

この日、私の弾いたアンプ経由の『アイ』は大惨事でしたけど
大先生による『アイ』のアレンジや教え方への「大賛辞」は、
レッスン記録とは別の記事で、炸裂する予定です。

遅くとも、大先生の新刊発売前には(笑)


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